品名オルバル
産地ベルギー
アルコール度数6.2%
酵母あり
ビールスタイルトラピスト


オルバル修道院は、トラピストビールを醸造する世界に6ヵ所しかない修道院のひとつである。
現在の醸造所は、今世紀に入ってから立てられたものであるが、歴史的には11世紀の頃からビールを造っていたらしい。
オレンジのようなフルーティな香りとホップと酵母によるスパイシーな香りと味がする。
酸味は高いが、甘味とのバランスは取れている。
炭酸含有量が多く、シャープでドライなフィニッシュ。
ちなみに、ラベルの魚は「ます」で、とある伯爵夫人がなくしてしまった指輪をくわえているというビジュアル。
その伯爵夫人は、指輪を拾ってきてくれたお礼に、オルバル修道院を建てたという話だ。

【ビールは1本1本味が異なります。あくまで目安としてご参照ください】



編集部チェック!



パッピ犬:「世界に6つしかない修道院ビールのひとつ。泡立ちも上立ち香も素晴らしい」

おじさん:「ラベルもかわいいよ。栓も。これ、イルカかな?もう、一杯、イルカ?なんちって」

パッピ犬:「。。。」

Mr.KM:「マス。オルバルを作っている修道院が建てられた逸話で、ある伯爵婦人が湖に金の指輪を落としてしまったんだけど、その時『指輪を返してくれたら、お礼に修道院を建てます』って神様にお願いしたら、マスが指輪をくわえてきたという」

パッピ犬:「なんか、金の斧、銀の斧みたいだね。そんな話しって世界中、どこにでもあるんだね」

おじさん:「でもやっぱり、歴史だよね〜。日本の地ビールの弱さはそういったロマンが根付かないところにあるかな〜。人間って味だけで飲むわけじゃないからね。。。」

パッピ犬:「確かにそれはあるよね。でも、オイラたちはそういったものにだまされずにテイティングしていかないと」

Mr.KM:「たまには、言うじゃないですか。ン?」

おじさん:「ところで、お味の方はと言えば。。。結構、美味しいけど、やっぱ、なんかクセがあるかな。私には」

Mr.KM:「これがトラピストビールの醍醐味ですよ。後醍醐天皇ですよ。ギャラクシーエクスプレス999ですよ」

パッピ犬:「ま、それはおいといて、オレンジのような豊潤な香り。でも、味わいはスパイシーでシャープ。酵母の濁りがありますが、良いんじゃないですか〜。」