品名ピルスナーウルケル
産地チェコ
アルコール度数4.4%
酵母なし
ビールスタイルピルスナー


チェコのピルセンは、ピルスナービール発祥の地として知られている。
つまり、ピルセンで生まれたからピルスナーというわけだ。
それがドイツに広まり、果ては日本までやってきたのである。
日本では、ドイツがビールの本場ということになっているが、日本で飲まれているほとんどのビールは、チェコから広まったものなのである。
栓を開け、ビールを注ぐと爽やかなホップの香りが立ち上がってくる。
時には、清涼感ある草の香りや花のような香りも感じられる。
もちろん、モルトの甘味から得られる香水のようなアロマをかぐこともできる。
テイストは、モルト風味が支配的で非常にクリーンである。
が、カラメルの甘味なども入り混じって、日本のラガービールよりは、味が濃い。
その色味も一般的な日本のビールよりも濃く見える。
苦味はミディアムレベルで、後口にもたなびく。
ちなみに「ウルケル」は、オリジナルという意味。
ピルスナーウルケルとは、ピルセンのオリジナルということなのである。

【ビールは1本1本味が異なります。あくまで目安としてご参照ください】



編集部チェック!



パッピ犬:「元祖ピルスナービール。透き通ったような味わいかと思いきや。結構、牧草のような香りもあるね。ヨーロッパビールにありがちな。あと、カラメル風味もあるね。ちょっと劣化しているけど、このビンは」

おじさん:「でも、美味しいよ」

Mr.KM:「チェコってビール一杯40円くらいなんだよ。お祭りの時とか、小便小僧からビールが出てて、全部ただなんだよね。日本って何でこんなに高いんだ?」

パッピ犬:「ひとつは法外な税金ですよね。他アルコール飲料と比べると、圧倒的に高い(アルコール度数の比率でいうと)。カルフォルニアもビール安かったよね。350mlの缶が6本で、5ドルくらいじゃなかったっけ?」

Mr.KM:「そうね、安いよね。でも、シカゴのホテルでスーパードライ1本が10ドルもしたのには驚いたけどね。輸入ものでホテル価格だって言っても、1本10ドルはないだろ?日本円で約1,300円だよ」

おじさん:「え〜、あんなビールが。。。?そんなにしてまで飲みたいのかなぁ?」

パッピ犬:「それより驚いたのは、そこの某JALホテルの和食レストランで出た、“エビの塩辛”だよ。一体、どんな料理なんだろと思って期待して頼んだら、塩辛に茹でたエビが乗ってるだけなの。バカにしてるよね」

Mr.KM:「アメリカの和食はいいかげんだからね、ほとんど」

パッピ犬:「ちょっと話がそれすぎた。まぁ、ピルスナーの元祖だけど、まぁまぁって感じかな?このビンのせいもあるけど」