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ロイヤルフィッシュを食す! -2001.01.07- 露西亜皇帝に珍重されたというロイヤルフィッシュ!チョウザメの刺身を食しました!最近は、先代の方で養殖が成功したらしく、今後、市場に出回ることが多くなるのではないでしょうか。
見た目: 身は不透明で赤味がかっている。ブリなんかのようにサシが入って不透明なのではなく、身自体が白濁とした感じだった。パッと見、色・血合い・筋構造なんかは、やはり通常のサメに似ている。 匂い: サメのようなアンモニア臭はないが、他の魚にはない匂いがある。どちらかというと鯉のような匂い。獣肉の感じも少しある。血や土の匂いもするのが気になった。 食感: もちもち。ヒラメなんかのような繊細さはないが、鯛のような味わいはある。軽く湯がいてみるとシャキッとして、ちょっとは食べれるようになる。しかし、口の中→鼻に抜ける臭いがやっぱり土のような、血のような、しかも気になるレベルであった。ムリして食べることない食材じゃないかな。しゃぶしゃぶのような薄切りにすれば、1.5秒〜2.5秒くらい湯がくのが最適だと感じた。湯の温度は75度。 タレ: 醤油、ポン酢、ゴマダレで食べてみたが、醤油にワサビが一番合うようだ。ポン酢やゴマでは臭みが消えなかった。ちなみに醤油は2年熟成の濃い口醤油である。たぶん、このくらい味の濃い醤油じゃないと臭いに負けてしまうだろう。ワサビはあってもいいが、刺身の味を高める役割は果たしてないように感じた。今回は試さなかったが、塩胡椒して串揚げとかが最適かもしれない。 キャビアはどうしたかって?黄金のスプーンで食べました。 (ウソ。どこにやったんだろ、あの魚屋)―――END |
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