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手作りビール挑戦記 -Part 1-


 時は3月3日。世の中はひな祭りだっていうのに、我々(ナイトーッチと橋本さんと私の3人)は、オリジナルビールを造るべく、常陸鴻巣なるところまで出向く旅にでかけた。

 朝起きたのは、6時半ですよ。というか、ワタシャ、会社で徹夜してそのまま行ったんだけどさ。んで、家を出たのが7時半。普段は布団の中でおネムのお時間ですよ。上野駅8時半発のフレッシュひたち9号に乗るためですよ。津軽海峡に行くわけじゃないけど、水戸の奥地まで行くのでこんな時間なんですな。(別に責めてるわけじゃないっす)

写真1 そうそう、水戸ではコーモンさんと一緒に写真まで撮ってしまったので見てください。一応、中央のオヤジは印籠出してるつもりです。

 ちなみに、フレッシュひたち9号では、電車の席で待ち合わせてたんだけど、ナイトーッチが、8時27分になっても現れないじゃないですか。30分になって、ドアが閉まっても現れなかったときは、ホントびびりました。だって、水戸駅から乗らなければならない水郷線の常陸大宮行きの電車って1時間に1本しか出てないから、この電車に乗り遅れると、現地に着くのが1時間半遅れちゃうんだもん。電車が走り出してからナイトーッチが前の車両から現れたときは、ホント、ドラゴン危機一髪を思い出しましたね。ホントよかった。でも、ナイトーッチは数十年来のダッシュだったらしく、汗だくの顔面蒼白でした。

 で、電車が出たら私と橋本さんは、速攻で駅弁を食べ始めたんだけど、ナイトーッチは、走り過ぎて胃が受け付けないようで、食べませんでした。まったく、6時半に電話くれといて、なんでこんなことになるかなぁ。しかも、水戸駅から次の乗り換え電車が発車するまで20分しかないのに、なんでわざわざ駅から出て、ドトールまで行くかなぁ。(と言いつつ、みんなでコーモン様の前で撮影しちゃったけど。。。)。

写真2 というわけで、いきなり話が飛ぶけど、水戸駅でもちょっと危機一髪状態で、常陸鴻巣行きの電車に乗ったのだった。ところが、この電車は、ほんとかよっていうくらいのローカル電車で、どの駅も無人で、駅の周りになんにもないの。しかも、電車にワンマン電車って書かれていて、お前はバスかっていうの。降りるときもドアが開かなくて、車掌のいるドアからしか降りれないの。んで、車掌に切符わたすんだよ。そんでもって水戸駅から約20分後、ついに常陸鴻巣に着いて降りるとき、車掌に「このへんに食べるところありますか?」って聞いたら、「う〜ん、なんもないねぇ。。。」って言われちゃって、3人とも「オイオイ、とんでもないとこ来ちゃったな?」って内心思ったんだな、これが。その心境あらわしたのが、写真2だよ。もう、とんじゃってるでしょ?

 話は変わるけど、3月3日にビール醸造の予約入れた時、ブルワーの人に駅から近いから、誰かに聞けばすぐわかりますよって言われてたんですよ。でもさ〜、駅に誰もいないじゃん。どーすりゃ良いんだよ〜、お〜い!!

写真3 まぁいいや。とりあえず、着きましたよ。これ(写真3)が醸造させてもらう、木内酒造さんの門構えです。行くと、専務さんに直々に迎えてもらいました。よかったよかった。

 全然、ビールの話してないけど、つづく。。。


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