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My Beer、ついに完成!!- Part 1-


 待ちに待った、My Beerが送られてきた。クール宅急便で届けられた時、ほんとに飛び上がって喜んだ。前日徹夜して寝ないで水戸の奥地まで行ってつくった自分のビール。1時間以上もヒンズースクワットをしてつくった自分のビール。疲労しながらつくった分、そこに私の魂が込められている。(な〜んて言っておいて、まずかったらどうしよ)

 そう。“まずかったらどうしよ”と不安に思っていたのは、私は過去三回ほどエールビールを自分で醸造したことがあるのだが、それがことごとく失敗に終わっていたため、今回のBrew on Promiseにかける気持ちが非常に強かったからである。自宅のポリバケツならしょうがないけど、ちゃんとした施設を使って、だめだったらねぇ。(その分、ヒンズースクワットをやり抜いた)

 まぁ、失敗といってもちょっと醤油のような臭いがするだけで、ベルギーにある数年寝かせたようなエールビールと比較したら、ホントはちゃんとできていたはずなんだけどね。ただ、日本のさっぱりした味のビールに慣れているから、どうしても洗練さに欠ける感じがするんですね。ビールとして。

 しかし、宅急便屋さんを出迎え、ドアを開けた時、彼が大きな段ボールを抱えていたのにちょっとびっくりしたが、それが4箱(ナイトーッチの分も併せて)もあると聞いた時は、さらにたまげた。私が木内酒造さんで行なったのは、330mlのビンで約50本分のビールを醸造するコース。普通の家で、50本のビールがどれだけになるか、想像もしてなかったもんだからほんとに驚いた(しかもナイトーッチのも同時に送られてきたので)。これが橋本さんの分も一緒だったら、もっと大変だったろう(橋本さんのビールは今月末に着予定)。

写真1 とりあえず、段ボール箱をひとつ開けてみる。カンドーのご対面!ビールビンが24本、ずらっと並んでいる。オレはこれを二箱も飲むのか?いやいや、酒屋とかバーに自慢しに行って、誰々にあげて、ン?結構残らんぞ!なんてことを思案しながら、一本を取り上げてみた。まだ、ビンにはラベルは貼られていない。後ろのBrew on Promiseであることを断わっている木内酒造のシールだけである。メインのラベルは、印刷されたシールが一緒に送られてくるので、自分で貼るのである。

 よし、ラベルを貼ろう。最初の一枚。。。うん。見事に失敗。なんか、位置が低すぎた。シールの方がビンより大きいんじゃないか?比率的に。二枚目。。。また、失敗。今度は後ろのラベルとのバランスが悪い。なかなか難しいもんである。しかし、数枚貼って、すぐにやめた。なんかラベルがもったいなかったからである。取っておこうーっと。

 ちなみにワテのビールのラベルは、このあまり良く撮れていない写真でちゃんと見えるかわからないけど、オレンジと白と青の三色旗をイメージしている。つまり、ビール本体の色と泡と星空だ。このなんともピュアで美しく、素晴らしいビール(を飲む)という世界を現したつもりである。

写真2 それから、ナイトーッチのラベル。これは、ワテが“ナイトーっていう名前の人が作ったビールだから、サタデーナイトーフィーバービールっつーのはどうだろう!”と考え、それを受けて橋本さんが全部の制作を行なった。ミラーボールとウェスタンスタイルの服、また無造作に切り貼りした顔写真、そしてなんといっても手書きのロゴがなんとも言えない。候補としては、他に“今夜はナイトー(サイコー)ビール”とか、“アラビアン・ナイトー”というのもあった。ただ、彼は“Weisen Style”というビールを醸造しており、その言葉が見た目“Western Style”に近かったので、なんか“サタデーナイトフィーバー”の方が合ってるだろうということで、こうなった。

 まったくビールのことに触れていないけど。。。つづく。


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