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スペインの公衆電話のかけ方(実践編)


 たぶん、ガイドブックなんかを読めば一通り書いてあるだろう。だから、大枠はそちらを参照していただきたい。ここで述べるのは、ガイドブックに書いてない実践バージョンである。

 まず、青色の公衆電話であるが、コイン投入口が2通りあった。ひとつは、日本のようにスロットにコインを入れる方式である。

 サン・サドゥルニ・ダ・ノイヤの駅にある公衆電話もこのタイプだった。グラナダで使った公衆電話は、次ぎような感じである。横位置で置いてある棒(バー)にスリットが入っていて、そこにコインを置く。そしてバーを横にスライドさせてコインを投入する。スライドさせる力が弱いとコインが飛ばないせいか、投入されない。結構、難しかった。

 そして、実際のかけ方である。これは、コイン投入口の違いに関わらず、どちらも同じであった。

1. いくらでもいいから、とりあえずコインを入れる。

2. 電話番号をダイヤルする。

3. そうするとダイヤルの途中で、液晶画面に投入すべき金額が現れる。その金額に達するまでコインを入れる。入れ過ぎた分はクレジットとなる。

4. ダイヤルを続ける→電話がかかる。

以上!

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