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刈穂編 |
刈穂酒造の玄関。ここから工場に入っていきます。 |
なんか雰囲気のある蔵。何に使ってるかは不明。 |
精米機(まず、米を精米するんですね)。 |
次に、麹作りです(日本酒作りで一番重要な工程。米のでんぷんを糖分に変えるのに必要)。 |
若い酒母(シュボ、またはモトと言います。麹、蒸し米、水、酵母、乳酸を混ぜて日本酒のモトを作ります)。 |
発酵が進んだ酒母(これらは速醸酒母と言われるタイプ。) |
寝巻きを着たオッサンが、いかさま解説中(こちらの山廃酒母は、雑菌が繁殖しやすいので、見学不可でした)。 |
醪(もろみ。できあがった酒母に、さらに麹、蒸し米、水を三回に分けて加え醪を作ります。この三回に分ける方法を「三段仕込み」といいます)。タンクの中は、真空状態になっているので、ここに落ちたら即死です。 私達が訪れた時は、新酒を仕込んでいる最中だったので、醪までしかありませんでした。その後の工程は、単純です。この醪を甑(こしき)で酒と酒かすに分けて、瓶詰め。 んで、商品によって、雫だけを汲んだ無ろ過の『斗瓶囲い』とか、シャンパンと同じようなビン内発酵をさせた『活性』とか、殺菌(火入れ)しない『生』とか、割水しない『原酒』とか、いろんなタイプに分類されていきます。 ちなみに、大吟醸とか吟醸というのは、精米の度合いの違いで、純米か本醸造というのは、醪に醸造アルコールを添加するかしないかの違いです。醸造アルコールを添加すると、いわゆる端麗辛口に近い酒になります。 |
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