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●タルトフロマージュ 2004.01.10


とあるチーズ屋さんの前を通ると、丸くて真っ黒な物体を発見。立ち止まり、いぶかし気に見ていると、これはチーズケーキだとお店の人が言う。 フランス・ポアトーのポアチエのお祭りに欠かせない名産品で、シェーブルチーズ(山羊乳のチーズ)をたっぷり使ったチーズケーキなのだという。 まぁ、そんなことを言われても、一体なんのことかわからないのだが、好奇心から買ってしまいました。
チーズケーキ1 はじめは、ある職人が熱くなり過ぎた釜に生地を入れて、焦がしてしまった失敗から生まれたものだという。今では、その製法が伝統となり、ポアトー地方の名産として人気を集めているという。黒くなったコゲが、ふっくらと柔らかな中身を守っている。
チーズケーキ2 真っ黒なチーズケーキといっても、黒糖で造ったタイプのようなものではなく、切ってみれば、中身は綺麗なクリーム色。味も、普通の焼いたチーズケーキとは違って、スポンジケーキみたいだけれど、チーズのしっとりした感じが伝わって来て美味しい。コゲ部分は、食べられるというが、特に食べなくても良いと思う(手で、ぱりぱり剥ける)。ホイップクリームやフルーツソースをつけて食べても美味しいという。

以上


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bottan
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