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チベット紀行 四川料理


 成都ではかの有名な陳麻婆豆腐に行って来た。私は胃とおしりが弱いので、ちょっと抵抗があったが、なんとか味わっているうちに花山椒の麻(しびれる感じ)は結構好きだなぁと思った。基本的に安くてうまいのだが、中国では農薬を使い過ぎて、野菜の農薬を洗いおとすのに洗濯機を使っていると聞いたのでちょっと不安だった。


陳麻婆豆腐
元祖麻婆豆腐のお店、陳麻婆豆腐。何店舗も支店を出しているそうだ。


麻婆豆腐
たんなる麻婆豆腐ではなくて、金牌麻婆豆腐。作り置きの麻婆豆腐は6元で、作り立ては20元で金牌になるという違いのようだ。私にはとても美味しく感じられた。日本の四川飯店の麻婆豆腐とは、やはりだいぶ違う感じがした。辛さのレベルで言うと、横浜中華街の景徳鎮の方が圧倒的にスゴイ。四川は暑いので辛い料理が発達したと聞いていたが、ガイドの方は、そういう理由ではないと言っていた。辛いものを食べてやる気を出すんだ!みたいなことを言っていた。本当かなぁ。。。
ビールはキンキンに冷すという習慣はないようだ。どこにいってもぬるかった。日本でも有名な青島ビールは、中国では高級ビールに位置する。しかし、劣化が激しくおいしくない。ヨーロッパでもピルスナーはほとんど劣化していた。日本のビール製造管理、輸送管理、販売管理の高さはすごいと思った。ちなみに写真には撮らなかったが、成都は坦々面の本場でもあり食べてみたが、これは辛くて食べられなかった。


ビール
このビールもぬるくて、まずいです。コップは割れてます。


水餃子
ガイドブックに載ってた水餃子のお店に行ったが、どれも作り置きであまり美味しくなかった。安かったけど。


桂魚
桂魚の清蒸。時価と書いてあってビビったけど、68元(952円)。日本人の物価の感覚としては安い。少し川魚っぽい臭さがあったけど、とても美味しかった。唐辛子の輪切りをたくさん使ってて辛いけど。ちなみに、レストランで堂々とタンを吐くのはやめてほしい。レストランのトイレくらい綺麗にしてほしい。食べカスを床に捨てる習慣もそろそろやめた方がいいんじゃないのか。北京オリンピックまでにはなんとかしようよ。


屋台
成都にはこういう屋台がたくさんあった。ちょっと恐くてアップで撮れなかったのだが、肉とか魚とかの串焼き料理。それをたっぷりの唐辛子の粉をつけて食べる。成都の人の常食。


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