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チベット紀行 第四日目 ポタラ宮


 ついにやって来たポタラ宮。チベットの仏教と政治を司る宮殿だったが、ダライラマの亡命後、その機能は失われ、いまは世界遺産となっている。まぁ、ポタラ宮自体の栄光と悲劇はいろんなとこで書かれているので省くことにする。
 Wikipediaとか、ダライラマのオフィシャルサイトを見てちょー。
 ちなみに11月はシーズンオフなので当日に行っても入館券を買うことができるが、7月8月だと一週間前ぐらいから予約しないと入れないらしい。一日の入場者数が決まっているので、ふらりと立ち寄っても入れないそうだ。というのはチベット人はみんな信心深いので、今でもポタラ宮は毎日多くのチベット人がお参りにくるから、観光客と併せるとすごい人数になってしまうからだ。ポタラ宮も含めて、チベット仏教のお寺は、チベット人の生活に根付いたものだ。観光客に解放されているといっても、やはりここはチベット人たちの精神的支柱の聖なる場所なのだろう。

商店街
ポタラ宮のふもとにある商店街。スゴイ活気。


マニ石
ポタラ宮に登る途中に置いてあるマニ石と旗。南無妙法蓮華経みたいな言葉が刻まれているらしい。


ポタラ宮
ポタラ宮は後ろの方から登っていく。やっと姿が見えて来た。ちなみに白いのは雪じゃなくて、ペンキ。かなり適当に塗っている。


ポタラ宮からの風景
ポタラ宮から見える風景。霞んで見えるのは土ぼこりと排気ガス(かな?)。


ポタラ宮への入り口
ポタラ宮への入り口。中は撮影禁止、あるいは一枚数百元のお金を要求されるそうだ。入り口の最初の部屋に、ダライラマの手相があった。手の真ん中に、太い茎のような線が縦に一直線に走り、左右対称に葉が付いているように見える。しかも両手ともまったく同じ。


ポタラ宮のトイレ
ポタラ宮に入る前にある、有名なチベット式トイレの入り口。ポタラ宮を観るには2,3時間かかるらしいのだが、中にはトイレがないのでここで要を足しておかなければならない。


トイレの中
トイレの中。仕切りはなく、座ってするだけ。しかもボットンで、100メートルくらいある下の崖に垂れ流し!


ポタラ宮 Part 2に行く




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