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チベット紀行 第六日目 チベットの風景


 標高3000メートルくらいになると、植物や生物はほとんどなくなるかと思っていた。しかし、富士山の山頂くらいの高さにあるラサでは、人間が普通に生活している(3500メートルでマラソンの練習をしている高橋尚子さんは驚異的だと思う)。木もあるし、川もある。蠅とか蝶とか、小さな虫もたくさんいる。チベット人の生活と切り離せないヤクという動物は、標高5000メートルくらいで飼うのが最適だという。世の中、信じられない世界があるもんだ・・・

昼食
ヤムドク湖の帰り、標高4300メートルで昼食。食事すると血が胃袋に集まるせいか、息がすごく苦しくなる。チベットにいる間、ほんとに食欲がなかった。


ヤク
ヤク。畑を耕している。


チベット人の住宅
チベット人の住宅。


川
川。夏は大河になる。


崖
崖の脇に道路がある。補強されていないので、岩が落ちて来るんじゃないかと不安になる・・・


漢民族の住宅
漢民族の住宅。


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