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氷見海鮮市場と氷見うどん氷見海鮮市場に期待したもの。それは、ブリ!ブリ!ブリ!の山である。そんな光景を見られたら良いなぁと思っていたのだが、この日は(前日もだけど)大雪&時化でブリの数は圧倒的に少なかった。日本海のどこに行ってもそうなのだが、12月にこんなに雪が降るのは何十年ブリのことらしい。天候には逆らえないので、残念であったがこればっかりは仕方がない。。。 市場にもうひとつ、期待したものがある。それは、氷見うどんだ。前日の夜は、居酒屋を目指していたので、うどんを食べることができなかった。そして今日、10時には氷見を発つ予定だったのだが、うどん屋は11時過ぎにオープンするところばかりなので、氷見うどんはあきらめるしかないかなぁと思っていたのだが、この市場内に、8時からやっている氷見うどん屋さんがあると聞いていたので、なんとか朝食に食べてみたいと思ったのであった。 ちなみに、うどんといえば、讃岐うどんや稲庭うどんが有名だ。確かにどちらも旨いし、好きである。しかし、讃岐うどんはコシがありすぎる。もちろん、それはそれで旨くて好きなのではあるが、時々、少し過剰なのではないかと思うこともある。逆に稲庭うどんはコシがなく、スッキリしすぎている(あくまで個人的かつ主観的な見解)。山梨のほうとうの麺は好きだが、カボチャで甘くするのがいただけない。一番旨いと思ったのは、群馬の水沢うどんだ(といっても店によって味のレベルが違うんだけどね)。しかしである。まだ私は氷見うどんを食べたことがないじゃぁないか。それでよく「うどんは水沢だ」などと言えるなぁ!と自分に突っ込んでいた。だから、この機会にぜひ氷見うどんを食べてみたかったのである。 市場を2,3回りした後、うどん屋に入って氷見うどん(ざる)を注文する。まず、ツユをすする。おぉ!この甘さは! 麺を2,3本すする。おぉ!このコシは! ・・・立ち食いうどんかよっ! 結論からいうと、選んだお店が悪かったのだろう(と思いたい)。麺自体は賞を受けたことがあるようなことが看板に書いてあったのだが、出てきた物は麺、ツユともに駅前の立ち食いうどんレベルのものであった。ツユは妙に甘いし、麺も茹で戻しでコシがまったくない。水膨れ状態になっている。大変ショックであった。 ちなみにその後に調べたところ、氷見うどんには、こうあるべし!みたいな決まりごとはないようだ。ただ、どれも馬鈴薯のデンプンを材料の一部として使っているようだ。これは小麦粉のグルテンを活用した本当のうどんとは違うのではないか。別なジャンルの麺料理ではないのか。う〜ん、、、そう思う次第なのである。。。
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