超カルトワインを飲む
先日、カルフォルニアのカルトワインを飲ませてもらった。そのような機会を提供してくださった方に感謝したい。貴重な体験をありがとうございました。
さてさて、飲んだのは以下のワイン。私はソムリエではないし、評論家でもないし、たとえば「スミレのような香り」と言ったって、今どき誰がスミレの花の香りを連想できるのか疑問だし、結局、飲んだ者が幸せだったら、他人がいかに「そりゃぁ、違うんじゃないの?」と言っても仕方のないことだから、個々のワインの説明は省きます。
ちなみにタニックな深い味わいの赤ワインを飲むと、翌日のうんち君の色がこゆ〜くなる。たぶん、タンニンとかの色素のせいじゃないかと思うのだけど、とても深みのある良い色をしていた。これもワイン評価の新しい指標のひとつになりえないかな・・・。翌日うんち観察法、みたいな・・・
ストリーミングイーグルの2002。ロバートパーカーポイント、100点(だっけ?)。これを飲むと他のワインが飲めなくなるので、飲まない方が良い。人生最上級の喜びだが、自分で気楽に買えるような値段ではないので、同時に最悪級の悲しみ・・・。3ヵ月経っても、ビンから良い香りがしてくる。まるで蒸留酒のようだ。恐るべきワイン!!願わくば、20年くらい熟成させてから、また飲みたい。
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写真がナナメってしまったけど、シフェットの1999。まだ日本ではそんなに有名ではないようだが、素晴らしく旨い。香りが繊細で、バランスがとても良いと思った。
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ブライアント・ファミリー。深い。濃い。分厚い。口に含んで、歯でカミカミすると、ものすごい肉厚に感じた。「歯で噛んでみる」というテイスティング手法っていうのが、これを飲むまではピンと来なかったけど、「なるほどぉぉぉっ。コレかぁっ!」と感じた。勉強になった。ただ、若いのでガチガチに固まってしまっていた。が、開栓して7,8時間くらい経った頃、いきなり圧倒的なパワーで花が開いた。これも、20年くらい熟成させたモノを飲んでみたい。
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ドミナス。酸味が効いていて、個性のあるワイン。これだけで飲んだら美味しかったのだろうけど、ストリーミング・イーグルと一緒に飲んでしまったので、印象が薄い・・・。残念。
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ペンフォールズ・グランジェの1998。開栓後、5時間くらいが一番旨かった。
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とても飲みやすくて美味しかった。誰もが好むと思う。オーパス・ワンのセカンドラベルの「Overture」を以前飲んだ時、すごく美味しく感じたのだが、今回、オーパス・ワンと同時に飲み比べたら「Overture」の獣臭が目立ってしまって、オーパス・ワンがとても美味しく感じられた。さすが有名なワインは違うね!と思ったのだが、その後にストリーミング・イーグルと一緒に飲んでしまったら、とりたてて個性を感じないワインに思えてならなかった・・・。あんまりいろんなワインを飲み比べるのも問題があるのかもしれない。
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ヘス・コレクション。バランスが良くて、とても軽やか(他と比べてしまっているせいかな?)。スイスイ飲める感じだった。
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その他、写真はないけれど、Joseph Phelps Insignia 1994と、Grace Family Blank 2001も飲ませていただいた。どちらも素晴らしい。特にBlankは、すごく美味しかった。こういう機会にまた恵まれますように!!
―――END
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