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日本の真の国際化が進む?!日本の国際化がますます進んでいるらしい。すでに数多くの日本人が海外を旅行するようになっているだけでなく、留学生や海外で活躍する日本人ビジネスマンやアスリートも増えているのに、今さら何が国際化なのだろうか、と思われるだろう。 私が思うに、これまでの国際化は一方通行のものであった。つまり、日本が世界のいろいろなものを学び、取り入れてきたダケだということ。たとえば、フランスやイタリアに行って本場の料理を勉強してくる日本人は後を立たない。もちろん、天ぷらやスシ、スキヤキなど、日本の食文化はすでに海外で広く受け入れられているが、それらはすべて現地で勝手にやっているダケの話し。外人が和食を学びに、頭を下げて日本にやって来ないようじゃ、本当の国際化とは言えないなぁと常々思っていたのだ。 ところが、「ガイアの夜明け」というテレビ番組を見ていたら、ミシュランの星を受けたこともあるフランスのトップシェフたちが、京都の料亭に和食の技術を学びに来ているらしい。たったの10日間だが、フランス至上主義の彼等がわざわざやってくるなんて、和食の素晴らしさが本当の意味で世界に認められはじめた証拠なのだろう。今後は長期で学びに来る外人が増えると良いなぁと思う。 もちろん、和食だけでなく、他にもいろいろな日本文化を学びに来て欲しい。日本には、廃れ行く、しかし豊かな伝統技術がたくさんあるのだ。日本の若者だけに期待するよりも、伝承の視野を外人にまで広げた方が継承される可能性が高まるからね。まぁ、継承第一で、青い眼の天皇が誕生するのはちょっとイヤだけど。。。 ちなみに、ニューヨークでは、「Morimoto」という和食レストランが新たにオープンして人気を呼んでいるとか。スシだけではなく、肉じゃがとか、日本の家庭的な料理がニューヨーカーに受けているそうなのだ。もちろん、アメリカ人好みに味やプレゼンテーションの仕方はアレンジしてあるが、こういう和食ビジネスはますます巨大化していくそうだ。 ―――END |
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