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カプリの魚料理を味わう。


 ナポリの港から高速船で約40分。カプリ島は、意外に近いところにあった。ここは、かの有名な「青の洞窟」がある島である。

 といっても、ここは旅行のサイトではないので、カプリ島および青の洞窟に関する情報はこちらを見て頂きたい

 さて、青の洞窟を観光して、感激しまくり、ケーブルで島を登り、ぐるぐる町を散策した後、昼食を取ることにした(展開が早すぎる・・・)。

 その店がどのくらいのレベルかはわからんが、ブラットピット(キアヌだったっけ?)が訪れたとかって店の前に書いてあったし、テラスからの風景がとても良さそうだったので、その店に入ることにした(相変わらず、外国語の名前は覚えられない)。

 店に入ると、その日に捕れたばかりの(かどうかは疑わしい)魚介類がたくさんディスプレイされてあった。ウェイターさんも、魚料理が得意なので、魚を頼めと薦めてきた。この野郎、魚に関しては天下のハポネーゼに魚料理を薦めるとは良い度胸ではないか。というわけで、頼んだのは、マグロのブラックペッパーソースと、ロブスターのトマトソース手打ちタリアテッレ。そんな高いの頼むなんて、バリバリ観光客だ・・・。

 ちなみに、カプリ島は、レモンが有名とかで、リモンチェッロ(レモンのリキュール)とか、レモンのアイスクリーム(マジ酸っぱい、けど旨い)がいろんなところで売られていた。超金持ちだったら、1ヵ月くらいゆっくりリゾートしたいなぁと思った。

マグロのブラックペパーソース

マグロは熟成させて食べる食材だから、古くても問題はないけれど、どうもちゃんと管理されていない古さを感じた。イタリア人が日本人向けにアレンジした(かどーかは知らないが)広尾のレストランで食べたマグロのトマトソースによって、鮨以外のマグロの旨い食い方を教えてもらった私にしたら、やはり魚料理としての完成度がまだ低いなぁと感じてしまった。魚に限っては、とりあえず日本に修行しに来なさい、と言いたい(特に管理方法について)。


手打ちパスタ

一般的に言って、高い割にはあまり美味しくないロブスターであるが、その一般例にカプリ島でも適合してしまったという特例のひとつである・・・。手打ちパスタは、ゴツゴツとしていて、山梨のほうとううどんを少し細くした感じ。でもそういう素朴な味は、好きだった。やっぱり麺自体は旨いと思った。


青の洞窟

青の洞窟。百人以上も並んでいるので、洞窟内を一周するだけ。1,2分で外に出てしまう。せめて1時間くらいゆっくり見させて欲しかった。


洞窟part2

青の洞窟、パート2。


洞窟入り口

小舟の先にある小さな穴から青の洞窟に入っていく。最近は、海面が上昇していて、入るのも大変になっているとか・・・。



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