ミュンヘンは、市場でもビール三昧。
市街地中心部にあるViktualien(ヴィクトリアエン)市場。市庁舎のすぐ近く、交通の便の最も良い街のど真ん中に、市民に解放された市場があるというのが素晴らしい。ドイツ人民の文化度の高さには本当に恐れ入ってしまった。
市場は、ハムやソーセージをはじめとする肉屋がずらっと並んでいる。その他、旬の野菜が並んでいる八百屋さん、お惣菜屋さん、ハミチツ屋さん、などなどバリエーション豊かで、ゆうに100軒以上はあるだろう。しかし、中央にドーンと一番スペース取っているのが、やっぱりここでもビアガーデンなのである!さすがドイツ、ミュンヘン!もう参りました。
市場内のビアガーデン。ここも結構、大きい。午前中からやっぱりみんな飲んでいる。ドイツ人(いつ仕事してんだ)?それとも観光客なのかなー?どちらにしても、日本ではありえない風景だ。午前中から築地市場に行って鮨を食う人は最近増えているけど、ビールや日本酒飲んでる人は少ないしね。皇居の東御苑もビアガーデンにして人民に開放すりゃ、良いのに。
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ここは生がなかったので、瓶のドンケルとヘーフェヴァイツェン。白いソーセージは、ヴァイスヴルストというミュンヘン名物。子牛(だったか?)を使っていて、まったくクセがなくて柔らかい、なのにコクがある。すげー旨い。ミュンヘンのお肉屋さんでは、ヴァイスヴルストは午前中にしか作らないそうで、本当に風味豊かな美味しさを求めるのならば、午前中に食べなければいけないらしい。実際、午後には売り切れているケースが多いらしいので、午前中にしか食べられないとも言える。帰国して、何軒かでヴァイスヴルストを購入してみたが、ミュンヘンのそれとは別物であった。
ちなみにヴァイスヴルストは皮を剥いて食べるのが正式だそーなのだが、ミュンヘン空港で出会ったドイツ人は皮ごと手づかみで食べていた。実際、皮にも旨さがちゃんとあるので食べられないことはない。
ブレッツェルもミュンヘン名物。パンの生地も美味しいし、岩塩が効いているので、ビールがすごく進む。塩辛い場合は、岩塩を落として塩分調整すると良いだろう。
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市場の風景。
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魚屋も1軒あったが、やはり鮮度が良くないし、魚の取扱い(管理)自体も悪いようだ。
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